INSERT文
l INSERT文では「*」は使用しない
l INSERT文のINTO句で列名省略可能。この場合、表に定義された順に定義された工数分、データ型に合うデータをVALUE句で指定する。副問合せで戻される列が異なるとエラーになる。
l NOT NULL制約が定義されている列には、INSERT文で列指定する必要あり
l データコピーの構文
INSERT INTO Copy_表名 * FROM 表名 (ASはいらない)
l INSERT INTO 表名 VALUE (1000, NULL, 2400) ←リテラル NULL 指定はエラーにならない(明示的手法)
l INSERT文「INSERT INTO 表名 SELECT…」で副問合せを使用して、データを表に追加する場合、VALUE句は指定しない。
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