【全業種共通】20代新入社員にオススメするビジネス本6冊

新入社員ですが、読んでおくべきビジネス本が知りたいです

この記事ではこのような疑問にお答えします。

20代での新入社員or入社3年未満向けに全業界で役立つようなビジネス本を5冊紹介したいと思います。ここで紹介する本は全て僕が実際に読んで良かったと思える本です。

ちなみにこの記事を書いている僕は、外資企業でインターンからマネージャーとして勤務した経験を持ち、現在は転職して日本都内の企業で下っ端として働いている26才男です。

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20代新入社員にオススメするビジネス本5選

Excel 最強の教科書

マイクロソフトのエクセルは比較的どの業界でも使われており、今後も大きな変更もなく長く使われるであろうソフトです。サラリーマンでなくフリーランスとかになっても上手く使えば仕事を効率化できますので知っておいて損はない知識でしょう。

そんなエクセル本の中でオススメはこちらの「Excel 最強の教科書」です。ソフト本って機能解説になりがちなんですが、この本はビジネスシーンを想定してこのような使い方をしてみては?と提案してくれる本です。
ぶっちゃけ機能解説はその都度ググれば充分です。

この本一冊読んでおおまかに機能や出来ることを理解して、あとは使う時にググりつつやっていけばエクセルに関しては十二分な人材となれるでしょう。

僕も以前までそうだったのですが、エクセルってわざわざ勉強する人は少なくて我流で使っている人が多いです。それでもなんとかなっちゃうんですが、本1冊で差をつけられるなら安いもんですよ。

LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

かなり流行った本でもありますが、一言でいうならば「大きく時代が変わろうとしているこれからどう生きるべきか」ということを教えてくれる本です。内容としては仕事とかビジネス寄りなので、社会に出たばかりの人やこれから出る人には必読であると思います。

同じ著者が2012年に出した”ワークシフト”という本がありますが、こちらの未来予測はかなり当たっており今現在、この本に書かれているような時代の流れとなってきていると実感できます。

未来を完璧に予想するのは誰にも出来ませんが、ワークシフトの実績から今回のライフシフトの未来予想もかなり期待が出来るところです。

メモの魔力

SHOWROOM社長の前田裕二氏による本です。本人自体が年に400冊以上の本を読む超絶読書家です。

内容はざっくり前田さんが普段どのようにメモを取っているか、それでどんなメリットがあるかといった感じ。メモというと単純に記憶の保持のために使われるツールですが、前田さんは思考のために使っているというイメージ。そんな所が全業界でメリットがあるなと感じたので紹介することに。

また日常の何気ないところからアイディアを抽出する思考など基本的な視点を変えてくれる本でもあります。アイディアの創造は基本的に経営者の仕事ではありますが、1人1人が持つことで一歩上の視点で仕事をすることが出来るでしょう。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

可能であればオリジナルのドラッカーのマネジメントを読めればベターなのですが、まずはこちらから入門した方が抵抗なく読み進められるでしょう。

マネージメントという分野は組織で上に行くに連れて出てくるので基本的には新入社員には関係ないのですが、マネージャーの考えてることを意識しながら働くと上司からの評価に繋げやすいです。

僕は外資で実際にマネージャー経験がありますが、下っ端で働いていた時の方がどれだけ楽だっただろうということを思い知らされました。今は転職して下っ端に戻ったので、上層部の気持ちや苦労が良くわかります。なので上が望むような動き方ができる下っ端になれていると思います。

新入社員の人でもちょっとでもかじっておけば意識は変わりますし、上に行けばいくほどこのマネージメント力が問われてくるわけなので早いうちから入門しておいて損はないかと思います。

サラリーマン2.0 週末だけで世界一周

サラリーマンを続けながら週末を利用して世界一周を達成したリーマントラベラーこと東松さんの本。最近では休暇や働き方改革のトピックでテレビ出演や講演会などもよく行なっているようです。

基本的には旅好きな人のための本ですが、働きながらでもその気になれば色んなことができるということを身を以て教えてくれている気がします。

これからは終身雇用が終わる時代で国際化により実力社会となります。東松さんの場合は旅ですが、週末や自由時間の使い方は人生の成功を決める上で重要な要素となることは間違いないと思います。例えば週末に学校や大学院に通って別分野のスキルを手に入れるなど、平日はみんな一生懸命働いていますので差を付けるのは週末です。

四季報業界地図

就活生であれば一度は手に取ったことがあるであろう四季報が出している業界地図です。毎年発行されており、業界別の売り上げ,未来予想,勢力図など日本企業のありとあらゆる分野の情報がこの1冊にまとまっています。

ビジネスは沢山の分野が複雑に絡み合いますし、業界の縦の壁がなくなってくると言われている時代です。自分以外の分野の知識も最低限あるとクライアント対応の時とかにも強みになりますし、「あっこの人うちの業界のこともよく知ってるな」と思われ好印象です。

また自分が今いる業界や会社の将来性などもある程度これを読めばわかってきます。その上で今後自分が身につけるべきスキルなどの戦略も立てられるでしょう。そもそも今いる業界や会社に一生居続けるかわからないですし、異業種を組み合わせて自分の価値を出していくという戦略も充分検討するべきことです。

日経新聞を毎日読むのは大変ですがこれは年に1冊だけです。ざっと日本経済,企業をおさらいできる良書だと思います。

まとめ

以上、20代新入社員にオススメなビジネス本5冊を紹介しました。

タイトルにも付けましたがこれらはどの業界でも使えるような普遍的な知識です。合わせて自分の専門分野を組み合わせるようなイメージでいてもらえればと思います。

↓また忙しい人が隙間時間を使って行う読書法なんかもこちらの記事で書いています

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