【考察します】英語の次に学ぶべきはどの外国語?

  • 2018年12月26日
  • 2018年12月27日
  • 英会話
英語の次にどんな言語を学ぶべきか知りたい

この記事ではこんな疑問にお答えします。

ちなみにまずは英語を取得するべしというのが僕の考えなので、基本的には既に英語ができる人向けの内容にはなっているのですが、英語取得の先のビジョンを見ておくのも大事だと思いますので、現在英語勉強中の人も読んで損はないと思います。

結論としては、
・ジェネラリストになる
・スペシャリストになる

の2択があると考えています。

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まずは英語を学ぶべき

英語を後回しにして他の言語から学ぶメリットはかなり薄いのではないかというのが僕の意見です。

単純に話す人数が多いということもありますし、例え公用語が英語でない国であっても都市部に住む人やビジネス,学問界の上位層は英語を話せるケースがほとんどです。学問の公用語も英語であり、より最新で多くの情報へアクセスできるようになりますし、学習効率が全体的に上がります。例えば化学の元素記号がや物理の公式などは各英単語の頭文字から成っており、根本的に英語をベースとして作られていることがわかるかと思います。

仕事面でも英語ができれば割とどこでも働けるようになりますし、プログラミングと一緒で全ての業界で働く人にポジティブな影響を与えます。旅行とか生活とか仕事だけでなく人生全体の選択肢が広がると思います。

また例を挙げると、サムスンで働きたいってなった時に日本語と韓国語だけではまず無理で、プラスで英語もできないと厳しいです。英語+母語が世界的なスタンダードになっているので、まずは英語と日本語のバイリンガルを目指してそこから個性を出していくようなイメージでしょうか。

日本語と英語ができると3つ目の取得が簡単になる

余談として、日本人が英語をマスターすると次の3つ目の言語は取得が容易になります。

その理由としては、日本語と英語が文法的に真逆な言語だからです。その分日本人にとっての英語取得は実はハードルが高いのですが、もし出来るようになればオセロの両サイドを抑えたようなもので他の言語取得にかなり有利になります。

例えばスペイン語の文章構成は英語に近いものがあり、発音は日本に近いローマ字読みです。ですので、単語さえある程度詰め込んでしまえばスペイン語取得のハードルは低いです。

選択肢はジェネラリストorスペシャリスト

英語の次に学ぶ言語として選択肢は2つあると考えています。

ひとつ目は英語の次に世界的に多く使われているメジャー言語を学ぶという選択肢。
もうひとつは限られた地域でしか使われていないマイナーな言語を学ぶということです。

どんな人物像になりたいか、どんなフィールドで活躍していきたいかで戦略を立ててみるといいでしょう。ぶっちゃけどちらにもメリットがありますので、ピンときた方を取ってみるという感覚的なものも大事だと思います。

ジェネラリストになる

まずはさらなるメジャーな言語を学ぶことで、広く浅いジェネラリストになるという選択肢。
具体的な言語でいえばスペイン語や中国語がこれに当たります。

英語とスペイン語ができれば世界中かなり広範囲でコミュニケーションが出来るようになります。仕事にも活かせそうですし、海外旅行も最高に楽しくなるでしょう。

ビジョンとしてひとつの場所にフォーカスするよりも世界中を移動しながら様々な場所で働きたいような人はこっちが向いてますね。そういう意味でジェネラリストです。

スペシャリストになる

もうひとつはジェネラリストとは逆で、ある場所にフォーカスするプランです。言語としては限られた地域でしか使われないようなマイナーな言語を選ぶ道です。

例えば僕が少し話せる言語として、ビサヤ語というのがあります。フィリピンのローカル言語なのですが、まずフィリピンの公用語は英語とタガログ語(主に首都のマニラ近郊で使われるが、ほぼ全てのフィリピン人が話せる)があります。ビサヤ語というのはビサヤ地域という限られた地域のみで話されている言語で、マイナー言語に当たると思います。フィリピンに詳しい人でないとそもそもこの言語の存在すら知りませんし、話せる日本人ともなると超珍しいレベルです。

マイナー言語にどういうメリットがあるかというと

「その言語を話せる日本人がほとんどいない=稀少価値がでる」ということです。

ローカルに徹してビジネスを行ったり、研究をするのであればその人しかいない!という独占状態を作りやすいです。

デメリットとしては、その地域を出たら全く役に立たない言語であるということはもちろん、取得のハードルは高いです。そもそもテキストなんて存在しないケースが多く、自分でメモを取ったりしてローカル現場の中で学んでいく形になります。

まとめ

というわけで大きく分けて2つの選択肢があると思います。

ジェネラリストであれば自動的に話者数の多い言語を上から潰していく感じなので、ある程度どの言語を学ぶか決まってきます。スペシャリストの方はその地域の将来性も要因にはなりますが、最終的には自分の好きでずっといたいような場所の言語を選ぶしかないでしょう。

ちなみに僕はまだまだまずは英語力をもっと上げないとなーと考えているのですが、その後は迷い中です。ローカライズしたビジネスやNPOなどを将来的にはやりたいのでスペシャリスト説が濃厚ですが。

英語以外のメジャー言語はこちらの記事でも解説していますので、よければご覧ください。

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