【英会話】マンツーマン授業の効率的な受け方を解説します

  • 2018年11月21日
  • 2018年12月4日
  • 英会話
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「マンツーマン授業を最大限活用する方法を知りたい」
「マンツーマン授業で何をやればいいのかわからない」
この記事ではこんな疑問にお答えします。

海外語学留学でも国内の英会話スクールでもマンツーマン授業というのはかなり定着してきました。

一般的な学問と違い、言語の学習ではこのマンツーマンというのはとても効果がある授業スタイルであると感じています。
ですが、周りを見ているとそんな受け方で勿体無いなーと感じることも多いです。

そこで今回はマンツーマン授業を最大限に活かす方法をお話します。

ちなみにこの記事を書いている僕は、マンツーマン授業で有名なフィリピンセブ島の語学学校で学習コンサルタントをしていた経験があり、授業の受け方については熟知しております。

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グループクラスと比較したマンツーマン授業のメリット

まずはマンツーマンクラスとは対になる存在であるグループクラスと比較することで、マンツーマンクラスのメリットが出てきます。

そしてそのメリットを最大限に活かしていきましょう、ということですね。

話せる時間が長い

マンツーマンクラス最大のメリットは、生徒が自分だけのため単純に話せる時間が長いということです。

例えば4人のグループクラスでしたら自分の話す時間は1/4となります。

言語学習のスピーキングにおいては、ざっくり言うと話した分だけ上達します。
他の分野も同様でライティングであれば書いた分だけ、リーディングであれば読んだ分だけ上達します。

ですので、マンツーマンクラスというだけでスピーキングにはかなり有利であることがわかります。

逆にリーディングとリスニングについて考えてみてください。
読む聞くというのは受け身の作業なので、グループであろうがマンツーマンであろうが読む量、聞く量はそこまで大差ないと思います。

ライティングに関してもグループでも書く量はそこまで減らないでしょう。

というわけで、マンツーマンクラスで圧倒的なアドバンテージが出るのがスピーキングです。

言語能力には
・リーディング
・リスニング
・ライティング
・スピーキング

の大きく分けて4分野がありますが、上記のような理由からマンツーマンクラスでやるべき分野は「スピーキング」です。

自分専用の内容にできる

2つの目のメリットは、生徒が自分だけなので自分に合った授業内容に出来る点です。

スクールによっては決まっているカリキュラムがある場合もありますし、コンサルしてもらって内容を決めたりするところも最近では多いです。

徹底した独自カリキュラムがあるところでは先生やスクールに丸投げしてしまうのも有りですが、そうでなく何か明確な目的があればしっかり自分で何をするべきなのかを考えることも必要だと思います。

またそれをしっかり先生やコンサルに伝えることも大事ですね。

勉強法等は色々な記事や体験談を見たりすればある程度道筋も見えてくるはずです。

スカイプ英会話だと的確な学習法やカリキュラムを受けるのが難しいので、自分で考えながらうまく利用する必要があります。

オススメの授業内容

以上の点を踏まえた上で、具体的にどんな授業内容がオススメできるのかお話ししたいと思います。

スピーキング全般

上記のマンツーマンクラスのメリットにある通り、一番やるべきことはスピーキングの授業です。

1日の中で8時間とか長時間授業を受けるフィリピン留学などでは、スピーキングばかりやっていても嫌になる可能性が高いので、様々な分野を取り入れていく必要があると思います。

しかし日本にいながら週1回とかのペースで授業を受けている場合は、むしろスピーキング以外はやらなくてもいいくらいに考えています。
週1回1時間の貴重なマンツーマンクラスでは完全にスピーキングに時間を裂くべきです。

スピーキングの内容としては基本的に何でも良いと思いますが、プレゼンテーションとかはグループでやっていろんな人からフィードバックを貰った方がいいかもしれませんね。

発音

次にオススメするのが発音の授業です。

分野としてはスピーキングとリスニングになると思います。

まず発音は独学で学ぶことが難しいです。
自分でやってみてもそれが合ってるのかどうかを判別するのが困難であるからです。

また発音を矯正するには講師に細かくチェックしてもらって何度も指摘してもらう必要がありますのでグループクラスでやるのも難しいと言えます。

というわけで発音矯正をしたいのであればマンツーマン授業が最高ということになります。

発音の重要性に関してはなかなか初心者の人だと理解出来ないと思います。
現に僕も、以前はかなり発音を軽視していました。。

発音の重要性についてはそのうち別記事で詳しく書きたいと思います。

ライティング添削

最後にライティング分野からのオススメ内容。

英語学習者はスピーキングがメインでライティングをやっている人はそこまで多くないのですが、こちらもオススメ。

ただし授業中にライティング作業をするのはNG。
基本的に自分1人で出来ることは授業中にやるべきではないです。

添削であればマンツーマン授業でもやる価値が高く、ライティングを上達したいのであれば添削は必須です。

ずっと好きなように書いてるだけではいつまで経っても上達しません。

また可能であればですが、添削はネイティブスピーカーに見てもらうことをオススメします。
細かい表現や、感覚的なものとかはやはりネイティブが一番よくわかってるので。

自習と授業の組み合わせ

最後に、マンツーマン授業の効率を最も上げてくれる方法は自習と組み合わせることです。

この記事で色々話してきた通り、マンツーマン授業でやるべきことに共通して言えるのは「アウトプット行為である」ということです。

そして人間はインプットしたことしかアウトプット出来ません。

ですので
[自習でインプット]→[授業でアウトプット]というサイクルこそが効率を最大化させる方法です。

家でインプット出来ずに授業に望んでしまうと、授業内でインプットすることになり勿体無いなーと感じます。

まとめ

以上、マンツーマン授業を最大限に活かす方法を紹介しました。

またオススメのマンツーマン英会話スクールは以下の記事でまとめてありますので、興味があればこちらもご覧ください。

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